小学校で森林を守る大切さを伝える講演会 児童「数十年経ってみんなが集まれる場所に」大分
6月1日は「牛乳の日」。大分県内のこども食堂などに牛乳が寄付されました。
寄付されたのは200ミリリットルの「いちごミルク」およそ1600本です。

みどり牛乳の販売店や菓子メーカーの菊屋などが県内の子ども食堂や児童養護施設を支援したいと1日、県社会福祉協議会に寄贈しました。
◆みどり牛乳販売店 後藤慶太郎さん
「少しでも社会に貢献できたら」
県社会福祉協議会は「大分で作った牛乳で子供たちが元気になってもらえれば」などと感謝を伝えていました。